
講師:神渡 良平 氏
作家
本日(11月12日)は、38歳の時脳梗塞が原因で、
一時半身不随になりながらも、懸命なリハビリで
奇跡の復活を遂げられた作家 神渡良平先生に、ご講話いただきました。
神渡先生はセミナーの中で、大きく2つのキーフレーズを取り上げられました。
その一つ目が「苦難福門」。
神渡先生は脳梗塞の経験がきっかけとなり、
人生に対する向き合い方が大きく変わったといいます。
「一度だけの貴重な人生を取りこぼさないためにはどのようにしたらよいか」
を考えるようになったそうです。
結果、現在の作家という形でご自身の人生を表現していくことを決めて以降、
人生がより充実したものになったといいます。
ご自身のご経験を通し、苦難に直面した時の
乗り越え方の重要性についてお話し下さいました。
そして、二つ目にあげられたのが「人生神劇」。
仕事、プライベート、いずれの事にもトラブルは付き物です。
しかし、そのトラブルも大いなる存在(サムシング・グレート)が
自身に何かを伝えるために送ったメッセージだと思えば、
積極的に乗り越えられるという考え方です。
トラブルも捉え方次第で
「他人のせいにもしなくて済む」
「謙虚さを身につけられる」など、
自身の成長の機会に大きく変わることをご説明くださいました。
物事はそれが起こること自体に問題があるのではなく、
それを捉える人間の考え方にあるということを、
強く感じさせられたモーニングセミナーでした。
渋谷区倫理法人会 幹事 石川明彦