経営者モーニングセミナー&イベントレポート


渋谷区倫理法人会が無料で行っている経営者モーニングセミナーおよび、イベントのレポートを掲載しています。
使命感を持て ビジョンへの挑戦
0422.jpg
講師 景山 良康


岡山に本社を構え、広島、銀座に6店舗、従業員数170名の外食産業を手掛ける
景山良康社長をお招きし、「使命感を持て、ビジョンへの挑戦」と題して
ご講演を頂きました。

目の奥の燃える想い、岡山弁で話される迫力と熱い想いが非常に伝わってきました。

少年時代は、ヤクザの親分を目指していました。
刑務所と娑婆を行ったり来たりする中、留置所で運命的な出会いを果たします。
ヤクザの老人です。覚醒剤で骨と皮になってしまった老人からの一言が景山社長の
考えを一掃します。
「真っ当な仕事をしなさい」
1度しかない人生、縁のあった周りの皆様に自分は周りにどのような影響を与えていくのか?
このまま刑務所と娑婆の生活を繰り返していていいのか?
常に自問自答し、悩んでいた時期にその老人と出会ったのです。

その後、会社を設立します。
家族が保証人になってくれない中、お客様が保証人になってくれたエピソードや
命懸けで自ら海に潜って食材を探すお話等、とても印象に残っています。
また、競合他社が数多くある中、悪立地の中で戦略的なビジネスモデルを
確立します。当時の韓国料理店としては異例のメインの焼肉料理を外した他社では
扱わない独自の商品メニューを開発していくのです。
広島にもお店を構え、2002年に東京、銀座への進出を果たします。
テナントの選考審査には40社程、大手チェーンが名を連ねました。
その中で、腹を括りプレゼン資料であるレジュメを捨て、景山社長の想いを伝えたところ
大手のチェーン店を差し置いて見事にお店を出す事が出来たのです。
「尊敬できる人はいるか」というある新聞の調査で日本は先進国の中で尊敬している人が
最も少ない国ということです。
資源も無い日本が更に発展し、豊かになる為には、尊敬する人を持つ事が重要であると

力強くおっしゃっています。
その尊敬の対象として我々経営者が選ばれなければいけないとおっしゃっています。
経営者として大切なことは、努力をし続け、有限実行すること、自分と闘いながら自らの姿勢を
持って見せること、自ら模範を見せることであると強く語られました。

尚、人財育成においては、特に入社時に学ぶ基本(躾)が一番大事とおっしゃっています。
挨拶・返事・掃除・履物を揃える、倫理法人会でお伝えしていることを実践する事がやはり
大切なのだなと改めて感じました
Comment
≪この記事へのコメント≫
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
Trackback
この記事のトラックバックURL
≪この記事へのトラックバック≫
Designed by c-bridge inc.