
講師 安西 直紀氏 大日本山岳部 総帥 向風学校 代表
テーマ ぜんぜんだいじょーぶ宣言
「今の時代 今の日本 何が起こるかわからない」
「渋谷維新とは自分たちで行動する事です」
熱い切り口で講話は始まりました。
氏は大学中退後ひきこもりになります。そんな時なぜか夢中になったのはスポーツ新聞の文字の切り抜きでした。スポーツ新聞のタイトル文字は鋭くて楽しい。その後より楽しい事を求めて外に出るようになります。世界中を貧乏旅行し、ファイティングポーズの写真を撮り続けます。なぜファイティングポーズなのかと言うと、皆と同じピースに疑問を抱いた結果生まれたのです。
その後、旅の写真をまとめた「睨むんです」を出版。はじめは3店舗にしかなかったのですが、日本中300店舗を回り、書店からは意外と喜ばれ、中には180冊注文をいただいた店もあります。宇宙一カッコイイバカというネーミングまで頂いたそうです。
その後も彼の熱い活動は続きます。佐渡島にてジェンキンス氏と「睨むんです」(ファイティングポーズでパチリ)坂本竜一氏に「とがってていいねー」と褒められました。
李登輝総統と1対1で3時間対談もしました。
「魂のミスターエネルギーを真の肩書きにしたい」と氏は、この日のモーニングセミナーを迎えるに当たっても、ポスターを持って回って沿道に立ちあらゆる場所を回り、自ら人を集める、それが渋谷維新なのだと語ります。事実この日も氏の熱意に促され、渋谷の飲食店、遠くは軽井沢からなんと朝4時に家を出て駆けつけて頂いた方も多数おりました。
ある日氏は、17歳の少年から手紙を頂きました。学校を辞め、荒んだ生活を送っていましたが、人目を気にせず、少しずつ楽しんでいけたらいいなと思うようになった、という内容でした。
最後に氏はこう語ります。
「何事も本気でやる先に自分でも認められる結果が生まれる」
「ひきこもりでも、ぜんぜんだいじょーぶ、面白い事やっていきましょう」
一見、破天荒な氏の生き様ですが、熱い魂の持ち主だという事は凄く伝わってきました。
やるかやらないか、その時はやる。氏の行動力は見習うべき所が沢山あり、とことんやるという選択肢を貫く姿勢に感動させられた講話でした。
レポート作成 幹事 杉山