
「脱・生活習慣病−全ては毒出しから」と題しまして
神楽ふれあい本舗株式会社 代表取締役社長
室 厚美氏にご講話いただきました。
商社での女性総合職代1号。後に続く女性総合職の範となるべく
社内での昇進を目指すよりも 自分の本当にやりたいことを追求し、
自分らしく生きるために転職。
平成17年に神楽ふれあい本舗(株)を設立、企業理念
「食を通じて幸せの輪を広げる」を掲げ日本初となる医療機関限定の
植物抽出エキスを10年の構想を経て商品化。
医療治験や学会発表を行い、メタボリックの予防や治療に
高い評価を得ています。
メタボリック症候群だけでなく、生活習慣病、食事内容が気になる方々に好評でした。

今回お話を頂いた、室 厚美氏は、昭和63年に京都大学法学部を卒業後、丸紅(株)に商社での女性総合職第1号として入社されました。丸紅調査部在籍中に(社)日本経済センター、(社)経済同友会へ出向するなど、幅広いご活躍をされた方です。同時期にご自身の不妊の悩みから、食と健康を考えはじめ、体を作る「食」についての研究を始められたそうです。その10年構想を得て、自らと同じ悩みを持つ人をひとりでも多く救いたい、との思いから「食と健康」の事業を中心とした、神楽ふれあい本舗(株)を設立されました。そこで最終的に突き当たったのが、体内にたまった毒素と生活習慣病の関係だそうです。
生活習慣病とは、昔は成人病と言われた
病気で、下記の特徴があります。1.悪い生活習慣を続けることでなる病気(四重奏=糖尿病、肥満、高血圧、高脂血症等)
2.気づきにくい(サイレントキラーと言われ、気づいたときには取り返しがつかない)3.3人のうち、1名がガン、1名が脳卒中・心筋梗塞等の病気で亡くなっている
大往生(老衰で亡くなる方)できる確立が2%。なんと自殺で亡くなる方の率3%より低い。
4.合併症(目が見えなくなる・血液透析など)がおきやすい
室氏は、生活習慣病を引き起こす悪い生活習慣に気づく事、そして気づいた後に改善する為の実践を行うことが大事だと言います。ただ、そこでポイントになってくるのは、気づく為には正しい情報が必要である。気づきも実践も間違えた方向に行ってしまったら、意味がないので、正しい情報を得ることがもっとも大事だそうです。
あまりにも、日本人は現状を知らな過ぎるのが、一番の問題だと氏は考えています。
そして、講話では知られざる正しい情報を少しずつ話はじめました。
1.西洋医学とアンチエイジング医療の違い西洋医学は、「病気を治す」ことに重きを置く医学であり、基本的に病気になってから治療を開始する為、一時的な回復は出来ても、その原因である「根本治療」ではない。西洋医学では現代病は治せない。
アンチエイジングとは積極的な予防医学であり、いかに病気にならにようにするかを主眼においている。また、病気になりそうなことを探し出して予め予防する医学。
2.食と細胞の関係体は約60兆個の細胞で出来ており、その細胞は口から入れる食べるものから出来ている。つまり自分が食べたものでしか体は作れない。
3. 胎盤神話の崩壊お母さんと子供をつなぐ胎盤は本来は退治を有害物から守る最後の砦だった。しかし、最近の科学物質はその胎盤をすり抜けてしまい、お母さんが生まれる前に食べたものが胎児に影響をあたえている。近年では流産の一番の原因は全て毒素だという。また、毒素の蓄積による不妊の女性も急増している。
4.あらゆる現代病の根本原因は、
体内にたまった毒素毒素とは、加工食品に多い食品添加物、魚に含まれている有害重金属、土壌海洋汚染、廃棄物などの有害物や活性酸素をいう。つまり体にとってよくないもの、いらないものである。いわゆる化学物質である毒素は、脂肪に解けやすい性質をもち、脂肪に蓄積されていく。年を取ればとるほど痩せにくくなるのはこのせいである。
また、脳の大半も脂肪であるため、毒素の溜まった脳細胞が、痴呆やうつ病を引き起こしている事も最近分かってきた。
5.土壌とミネラルの関係アメリカでは、有機栽培の基準として土壌にミネラルが40種類以上含まれていなければならないという基準がきちんと設けられているが、日本の有機栽培の基準には土壌のミネラルの基準が一切ない。そのため、対策をとっていない日本の土壌はどんどん痩せて、食物自体に栄養価が激減している。
6.サプリメントの実態一般的なサプリメント、特にビタミンにはコストを抑える為に、化学ビタミンが多く使われている。原材料欄に書いてあるビタミン、ミネラルの大半は化学物質であり、ミネラルの大半は金属ミネラル(人間が吸収できるのは植物ミネラル)である。原材料は自然の植物を使用していて、その結果、成分表示に多くのビタミン、ミネラル、酵素が含まれているものがよい(自然の植物のエキスをそのまま丸ごと抽出)
また、スポーツ飲料などのアミノ酸系飲料は化学物質を使用したものが殆どである。
ではどうしたらいいのでしょうか。あらゆる現代病を引き起こす毒素だからこそ、その毒素を除去する解毒(デトックス)が大事であり、その研究に室氏は生涯をかけています。
「研究した結果、植物がすごい事がわかったのです!」と氏は力を込めました。
植物がなぜすごいのか、植物は根が生えて動けない。動けないと言うことは自分の身を自分で守らなければいけない。紫外線は強力な活性酸素を生むが、それでも耐えていく植物には、毒物を解毒し、活性酸素を除去する力が含まれている。つまり、毒素を沢山浴びながらも、それを分解していく力を持っているのが植物の力強さなのである。ということは、その植物の力を借りることで、私たちの体内に溜まった毒素を取り除くことが出来るのではないか。というのがはじまりだった。しかし、研究を始めて一番ポイントになったのが、その豊富な栄養素の摂取方法であった。植物のビタミンやミネラル、アミノ酸は、普通に食べているだけではなかなか摂取できない。それは植物には硬いセルロースという硬い殻があり、草食動物にはそのセルロースを分解する酵素があるが、私たち人間にはその酵素がないので、いくら食物をたべても栄養素の殆どを摂取することが出来ないということだった。しかも、解毒作用がある大事な栄養素は熱に弱くわずか40度で駄目になってしまうということも分かった。
そこで、紆余曲折を得て開発されたのが、上記全てを解決した画期的な「植物抽出エキス」であった。
現在の氏は、自らが開発した「植物抽出エキス」で、誰もが安心して暮らせるよう、食を通じて世の中に貢献したいと熱く語っていました。
私自身が、室氏が開発したこの「植物抽出エキス」を飲み始めて3ヶ月がたちます。劇的な変化を感じたのは飲み始めて1ヶ月たった頃のことでした。20代の頃からずっと悩まされ続けたひどい偏頭痛と肩こりがいつの間にかすっかり消えていました。室氏が生涯をかけて伝えたい“熱い思い”を肌で実感した出来事でした。
渋谷区倫理法人会 天池知子
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